視覚、聴覚、そして体性感覚から学ぶということ。
幼少期に #運動覚 と #聴覚 の発達が優先されるのは #視覚 の発達の前に前二者が仕上がってなければならないから。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2018年4月8日
学童期は マニュピィレーションの発達というか完成が大事。#視覚 と #運動覚 の統合の時期となる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2018年4月8日
動物としてみると思春期は体づくりの時期となる。ホルモン的にもこの時期に動物らしく生きないとしっかりしたカラダを手に入れることができない。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2018年4月8日
挙句にこの時期に脳内ネットワークはホルモンのせいで勝手に改編されてしまう。
高校から大学にかけては、情報ネットワーキング、という意味での #視聴覚統合 の時期になる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2018年4月8日
幼少から学童は #テクスチャ の獲得、高校から大学は #テクスト のためのフォルダ設定とそこへのコンテンツ保存、と言った時期的な役割があるように思う。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2018年4月8日
匂いと触感のバリエーションが、iot が進むほどに少なくなってきていて、ひとはとても頭でっかちになってきた。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2018年4月8日
最大の臓器である皮膚と腸からの情報をうまく活用できなくなっている。
お行儀の悪い子は口も悪い。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2018年4月8日
所作からぼくらは知らず知らずに文法という所作を学んでいる。
核家族とか伝統的日本家屋の喪失とか、そんなことから日本語は壊れていく。