プレミアムごぼう皮茶かやくご飯に挑戦!
こん○○わ!
聴覚評論家改めてB級グルメ探求家のなかがわです(というか今日だけグルメうんちく)^_^
きょうはまず雨の中、横浜まで出向いて、市民向けのセミナーをふたコマやってきました。
同じ内容を午前午後で行ったのです。
「耳のきこえと脳の働き 〜難聴と認知症を考える〜」
ということでお話ししてきました。
各回ともたくさんの質問をいただき、結局時間切れでお断りしなければならないほどに活気のある会でした。質問にお答えする時間が足りなくて消化不良のままにお返ししてしまったこと申し訳ありません。大盛況でしたからきっと主催者はまだ声をかけてくれるのではないかと思いますので来年までお待ちください。
講演を終えるとその足でそそくさときょうは家まで直帰しました。
というのも晩ごはんに、プレミアムごぼう皮茶かやくご飯と秋刀魚の塩焼きをと家のものにリクエストしていたからです。
旬のごちそうにありつきたくて午後の部が終わるとさっさと帰ってしまったわけで本当にごめんなさい。
今日の講義でもお話しさせていただいたようにぼくは晩ごはんに秋刀魚を一尾いただきました。そして、以前から紹介させていただいていたプレミアムごぼう皮茶で、宇和島漬物の社長もとすけ君の言うようにこのお茶でかやくご飯に挑戦したわけです。
結論から言うと、プレミアムごぼう皮茶でかやくご飯をこさえるほうが、新鮮なごぼうのささがきで作るよりも芳潤で豊かな香りを楽しむことができました。
皮だけを直火焙煎していることがその理由だと思います。そして何よりも驚いたのはその乾燥したというか直火焙煎したカリカリのごぼう皮が炊飯によって適度に水気を手に入れてまるで新鮮なささがきごぼうのような食感を取り戻していたことです。
今回使ったのは、
こちらになります。
ぜひおためしあれ。
次回以降はいつも通りの聴覚評論家に戻る予定です^^;
ではさようなら〜👋