三回目の脳実験^_^
今年も全頭型NIRSを使った脳マーケティング研究を行っています。
タブレット端末の透過光か反射光かの比較検討やダイレクトメールにおける従来のフォーカスグループのカテゴリーは脳的に正しいかといったことを調べてきました。
今回はさらに深めて、微妙な素材の作り込みの良し悪しの違いは脳反応で判定できるかという一歩踏み込んだよりマーケティングなデザインで研究しています。
先週、アメリカで脳表面に置いた電極から記録された脳波をオフラインで文字テキストに変換できることが発表されたばかりですか、いずれNIRSでもできるようになりますように。、