DSD 11.2の迫力はハンパない(~_~;)
昨日は、仕事で、オーディオ評論家の藤原さんらと鼎談。
最高級オーディオシステムで、クラシック、ジャズ、歌謡曲を聴く機会がありました。
ハイレゾとスーパーCDとノーマルCDを聞き比べました。
ケーブルの値段まで入れるともはやレクサスの最上級モデルを余裕で超えるそのお値段にまず驚愕しました。
実際に音を聞いて、聞こえると聴こえるとは違うんだと。
自分の普段の音の貧しい生活を良しとしていることをおおいに反省させられました。
スピーカーのコーンの直径は17センチメートル以上ないとことばは綺麗に聞こえない、音源に情報が足りないと聴こえないということをはっきり実感できる企画でした。
さて、
実はこの鼎談ちょっと変わった企画で、いろんな仕掛け満載だったのです。いろいろ話したいのですが、今回はさわりだけ。というのもそのくわしい内容は5月に刊行されるステレオサウンド社のムックに掲載されますので。
お楽しみに(^o^)