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こちら難聴・耳鳴り外来です!

きこえ、コミュニケーション、そして認知や学習などについて”聴覚評論家 中川雅文" が持論・自説を思うままにつづっています。ときどき脱線しますがご勘弁を(^^;

お手元テレビスピーカ おすすめ順

テレビの音声をもっとくっきり・はっきりと聞きたい。

そうおっしゃる高齢者の方がたくさんいらっしゃいます。

テレビの音を家族皆で楽しむためには、家族にとってはうるさくないことが大事なので、どうしてもパーソナルに音を届けてくれる工夫が必要です。

 

第1位:SONYお手諸テレビスピーカー.

テレビリモコンの機能も備わっていて電池で動くので非常に便利です。

 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

第2位:TDKLoRワイヤレススピーカシステム

ボクはこれを使っています。

コストパフォーマンスという点からおすすめですが、本体は電源が必要でコードレスではありません。

もっぱら家内がシンクのまえにおいて調理しながら音声を聞くというシチュエーションで浸かっています。

 ⭐️⭐️⭐️⭐️☆

 上記の2つは普通のラウドスピーカなので、確実に手元において使う必要があります。そうでないと音量が大きくなり結局テレビの音量を上げるのと同じように周囲のひとにもうるさいと言うことになります。

そこで、

 

第3位:コミューンコネクトTV。

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

音の広角が狭いというか直進性に優れているので、自分は自分、周りは回りと音の区別が可能です。

本当はこれが一押しなのですが、上記に比べると価格がうーんと高くなるので第3位。このスピーカはオプションでの拡張性もあるので例えば難聴者の人がこうしたシステムをつかって会話することで、会話に花が咲く。すこし大きな箱型補聴器といった感じで使うことも出来ます。

 

u-s-d.co.jp

 

このほかにも数社から聞こえアシストを目的としたスピーカがでています。

第4位:補聴器

いろんなメーカーからテレビ音声を直接補聴器にトランスミットできる機能のついたものがでています。ただしそうした機能を動かすために追加で購入するトランスミッターやリモコンやらの価格は補聴器本体価格に対してさらに10万くらい使う必要があります。

 

第5位:エルシー電機のスピーカ

ボクは義理の母にLCC-151を数年前に設置してあげました。

音量を上げてもあたまが痛くならない。

アナウンサーの声とか歌手の歌声とかとにかくひとの音声の座りが良いのがこのスピーカーの良いところ。

ただし、上記に列挙したような簡便なシステムではないので設置するにはある程度のオーディオの知識が必要です。

このスピーカのメリットは音量をおおきくしても家族がうるさいと文句を言わないところ。皆で同じように音を楽しめるという視点からならこれがいちばん自然なのかも知れません。

www.lc-sp.com

 

結論、デザイン重視ならコミューン、音質重視ならLCC-151、そしてコストパフォーマンスならTDKということでしょう、やっぱり。