結論から言うと、耳鼻科医の怠慢に他ならない。
あらゆるアンチエイジングが進む時代にあって、あまりに無策放置してきたからにすぎない。
やっと難聴に関心がむいたのではなく、世間は今頃なにさと怒っている。そう捉えるべき問題。
昨日の難聴と認知症とうつに関するシンポジウムは論点がいまひとつはっきりしなかぅた。
なにやら官民挙げての販促集会みたいで中途退席した。
難聴者の割合が2割に達するかもしれない社会で個のレベルでの補償を議論するのはマーケティング的にありえない。
リオンじゃなくて、ユニバーサルサウンドデザイン社こそが本領発揮すべき時代がやってきたんだと思う。
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