電話取材とwhoのこと
きょうはインフォバームの平岡さんの電話インタビューを受けた。声のかわいらしさはピカイチで応対もナイス。ということで、なんだか乗せられウキウキ気分での受け応えであっという間に1時間が過ぎた。
電話の受話器を耳に押しつけての会話は、イヤホン同様に59分以内でなきゃいけいない。だからきょうのぼくの左耳は数歳ばかり耳年齢がアップしたことになるのだろうか(-_-;)
そういえば先日、慶応の某カワモリ教授から、北京のluiから電話あったらよろしく対応頼むよなんていわれていたことをすっかりわすれていたそんなところに突然whoからのメールが届いた。「12月〇,〇日と北京まで来られたし。詳細は居って知らせる。」というメールだ。エクスペディアでチェックすると3泊4日の直行便での往復が、39000円(チャイナエア)から68000円(ana)という感じで載っていた。ワークショップの事務局を通すと90ドルのホテルがエクスペディアだと6800円だった。さてエクスペディアでフライトチケットも宿泊もセットで頼むのかなやみのしどころとなった。