読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こちら難聴・耳鳴り外来です!

きこえ、コミュニケーション、そして認知や学習などについて”聴覚評論家 中川雅文" が持論・自説を思うままにつづっています。ときどき脱線しますがご勘弁を(^^;

2016.04.12.毎日新聞余禄を読んで

今日の毎日新聞朝刊のコラムはバトミントン選手が海外や国内で賭博していたことに対する記事だった。それによると14世紀初めには英国王エドワード1世ごテニスなどの球技を禁止したとある。理由は賭博に利用されるためで、サイコロと同列に扱われていたらしい。どうやら当時の王様は、球技の中に純粋なスポーツを見出すのではなく最後は偶然が勝敗を生み出す遊びと考えたらしい。球技と賭け事は偶然が勝敗を左右する同質なものと考えたようだ。

わたしは、違法カジノに入り浸るのは野球選手だけでなくバトミントン選手もであるとマスコミが騒ぐのとは裏腹に やっぱりね と思ってしまった。

ゲーム脳やギャンブル脳のことが思いだされたからである。どれもaddictive脳ということもできる脳の前頭葉のある場所の働くところの話である。実はこれ左脳ばかり使う高学歴者にも同じような問題が生じやすいようだ。脳の限定的な使われ方が、こと勝負事とリンクしていると 勝負し続けないと安心できない脳を作り出してしまう。買い物がやめられない買い物脳も同じだ。

ぼくはゴルフもテニスもとにかく相手の隙ついて戦うスポーツが大嫌いだ。
そんなぼくとしては 今回のバトミントン選手の賭博問題はやっぱりだと思う。巨人の選手もそうだったが100万単位でやりとりする段階でもう脳は壊れてるとしか言いようがない。

新聞のコラムでは そこに迷い込んだ選手にはどうか学び直して欲しい。とくくっているがそれは無理な相談だともう。脳が成熟するまでの25歳までは球技を禁止するしかないとぼくは考える。

資料やデータについてはまたおいおいアップしていきますが若者に球技はさせてダメんです若いうちにギャンブル脳育てるだけですから。