こちら難聴・耳鳴り外来です!

きこえ、コミュニケーション、そして認知や学習などについて”聴覚評論家 中川雅文" が持論・自説を思うままにつづっています。ときどき脱線しますがご勘弁を(^^;

Dillon博士と初顔合わせ❤️

こんにちは 聴覚評論家の なかがわ です。  

きょうは昨日あったシーメンスセミナーの報告です。 

f:id:neruo:20150215174235p:plain

 

快晴に恵まれた2015年のバレンタインデーに秋葉原のアキバホールにて第4回シーメンス臨床セミナーが開催されました。

f:id:neruo:20150215174539p:plain

 

済生会宇都宮病院の新田清一先生、慶応大学の小川郁教授、大沼先生などの国内の有名どころで前座を固め、真打ちは、オーストラリア国立音響研究所 NALのディロン博士が 両耳装用について講演くださいました。
 
 
Dillon博士は補聴器学の専門家で、2002年にHearingAidsというバイブル中のバイブルとも言える著書も出版されています。
わたしは縁があって、その日本語版を2004年に上梓させていただきました。
 

f:id:neruo:20150215174132p:plain

 
翻訳権の取得交渉などはもっぱら電子メールで行い結局わたしは直接彼と会うこともないまま昨日にいたったのです?
 
 
 
 
昨日の公演終了後、わたしはすぐさま駆け寄り、
"My pleasure at last I meet you, thank you very much for your beautiful presentations. But actually I knew every thing what you told us today."
とわたしから笑み満面で声をかけました。
なんてやつだ
"(・□・;) " 
いぶかしそうに私のネームカードに目をやるや 
彼の顔は ????いっきに・・・・。
 
"Yes I am Masafumi Nakagawa. Your text book translator!"
 
 
f:id:neruo:20150215124233j:plain
 
一気に意気投合し、
しばし歓談。
再会を誓って握手することもできました。
 
翻訳の仕事は大変です。
だけどどんなに研究者として学会で議論を交わすよりも真の友人になれる最良の手段です。
12年前の仕事であっても、初顔合わせでここまで仲良くなれる。
あの当時の骨折りも無駄でなかったとつくづく思ったわけです。
 
 
 
それでは  ごきげんよう、さようなら(^^)/~~