iPhone6plus 128GB スペースグレイ到着
こんにちは・・・
今日は先週末に手に入れたiPhone6plus 128GB スペースグレイのことについて報告します。
9月13日土曜日の正午頃にオンラインで「(ソフトバンクの)店舗で受け取る」で申し込みました。2週間ほど経った9月29日月曜日朝にショップから「届きました!」の一声。
歓喜に沸いたわけですが、それまでなんのフォローアップメールもなかったのは少し残念でした。幸いヨドバシのサイトには逐次 何月何日何時に申し込み人は・・・という情報が更新されていたので、2週間のほったらかし加減にもかかわらずそれなりに世間の情報を手に入れることはできていて爆発するほどのストレスではありませんでした。月曜日に連絡されてもその週末までは取りにさえ行けないのが、単身赴任者のかなしいところ。10月5日日曜日10時までの7日間のほうがいっそう長く感じました。
初日の日曜日はデータの移行で時間がかかることかかること結局、6時間かかってもデータ移行できず映画の読み込みはあきらめて、ふたたび移動することになりました。
というのは、ご存じのように大型台風ということもあって、月曜日移動は不安があったからです。
まる2日使って感じたことは、
- 右親指でフリック入力の場合だと、左側の文字を空振りしてしまう。画面が大きくて親指のストロークがたりない。
- 画面が大きくて見やすいのは良いのだが、あまりに魅入ってしまい全く周囲への関心を失ってしまう。
- 今朝になって親指がつり始めた。
- 片眼視しなくなったせいか眼が疲れない。
- 予想以上に重く結果として、常時手に持たなくなった。
などなど。
Jobbsが去ったあとのラインナップがぼろぼろだったように6はいろんな意味でダメ・ダメです。iPhoneのサイズは5が限界だったとおもうことしきり。
一方で、
画面の文字を大きくすると1回で見ることのできる情報は減るし、小さい文字のままでジェペットじいさんのようなメガネかけるのもなんだしで、とにかくMacbookAirとiPadAirとiPhoneを常時持つのはあまりに大変と言うことでダウンサイジングするのが今回の試みだったのでそんな不満はおりこみずみではあったのです。
それでもブログにこんな不満をアップしたのは、マック・コアユーザーをないがしろにしたようなふるまいがあったからです。それはアップルユーザーはヨセミテリリースまで待たなきゃiCloud Driveが使えないという話し。
なんでWin7ユーザーはもう使えるのか?
ということ(`へ´)フンッ。
画面がフリックが使いにくくなったり、MacオンリーなコアユーザーにWinユーザーの後塵を浴びせさせる所行をアップル自身が演出するとか「残念」なことだらけなJobbs後の展開だけどそれはそれ。
Macだけをユーザーに対してそれないでしょ!な気分でブルーだからなんです。
(10/16リリース、学会発表は10/17。すでにiCloud Driveに乗り換えたわたしは今スライドプレゼンテーションの前日のOSの更新におそれをなしているのです。
いろいろ書きましたが、
それでもiPhone6は現在考えられるスマホの最高のプロダクト。
不満を言うわたしも実はこれからもずっとMacLoverでありつづけることはかわりません。
ごきげんよう、さようなら。