筋膜リリースあれこれ
イチオシ
★★★★★
【日本正規品 1年保証】 トリガーポイント(TRIGGERPOINT) マッサージボール MB1 筋膜リリース 直径6.5cm グリーン 04420
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★★★★☆
やや大きくなること、シャフトが動いて便利な分壊れやすいかも。
Triggerpoint mb2ダブルマッサージボールローラーfor Back andネックレリーフ
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注目しているもの
【日本正規品 1年保証】 トリガーポイント(TRIGGERPOINT) STK カンツァー 筋膜リリース 体のラインに合わせた筋膜リリース 03334
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はずれ
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小さすぎ。
重すぎ。
大きすぎ。
固すぎ。
筋膜リリースボールは、直径6.5cm が一番いい。8cmでも大きすぎる。あと軽い方が使いやすいし、イボ付きは良さげで実はいまいち。初めて選ぶなら硬いのは避けたほうがいい。
手話ペラペラな耳鼻科医
手話準1級の耳鼻科医師 りかこ先生だ(^。^)https://t.co/QZVm3Gfybp pic.twitter.com/AER2iA2r8N
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年6月29日
藤森里香子先生 手話准1級 耳鼻咽喉科専門医。
補聴器初学者向け2019
備忘録:「慣れ」、「馴れ」、「熟れ」。なれるにもいろいろある。
慣れるの意味
経験を重ねることで上手にできるようになること。
馴れるの意味
その人に対して親しみを感じるようになる、違和感がなくなること。
また動物が人間に対して警戒心を持たなくなること。
引用 https://違いは.net/archives/2181.html
- :熟練する
手馴れる
- :飼いならされてる状態
例文「手慣れた技能者ならクライアントを飼い馴らすのもおちゃのこさいさい。」
熟れる
-
1 食物がほどよく
するなどして、味がよくなる。熟成する。「よく―・れた味噌」
-
2 腐る。
-
「魚の―・れたる穿鑿 (せんさく) もなく」〈
・三〇〉
-
敷居を跨げば七人の敵あり
「敷居を跨げば七人の敵あり」
そなえよつねに。
臭い 匂い 匂う 臭う 嗅ぐ。 第2弾
嗅覚という機能は不思議だ。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
ワインを学ぶことで語彙が増えると、ワインそのものの美味しさまでふくよかになってくる。
多彩な言語で説明するというよりも一対一対応的にしか表現しがたいにおいはだから深く古い記憶なのだ。
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
においの障害からサルコペニアかフレイルかわかるというのはなんか眉唾っぽい。相関だけかなぁ。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
サルコペニアは、薔薇、丁子、あとなんだっけ?
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
レモン、ユーカリだった。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
「脳は睡眠でしか疲労はとれない。」宮崎総一郎先生、宇和島出身なのです。#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
アルツハイマー病は、脳の外側から痛んでいく。側頭葉と前頭葉に老人斑が溜まった時、病気か進行していると病理学的には言われている。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
フレイル、サルコペニア。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
筋肉の低下は、貯蔵タンパク質の低下に等しい。脳内タンパクは、総量210グラムで、毎日7グラムが入れ替わる。30日で脳内タンパクは総入れ替えとなる。
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
かつてはアミロイドの蓄積やタウの滞留が認知症の本態と考えられていた。エーザイの期待の新薬はフェーズ2の治験でタウとアミロイドの流し出しに成功したが機能としての認知を改善できず。2019年1月開発は中止となった。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
材木、ヒノキ、焦げた匂いとフレイルは関係と三輪先生。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
匂いの言語化は、聴覚情報の言語化ほどにはロジックではない。同じ匂いを異なる言語で符号化していることは少なくない。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
匂いにも色と形がある。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
そして、好き嫌いがある。
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
匂いの検知には、三叉神経知覚が含まれる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
匂いの検知と認知は、三叉神経知覚と嗅神経知覚の相互作用で生まれる。そこに味覚が干渉する。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
視覚や聴覚のようなモノモダールな感覚とは違う。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
嗅覚は言語化よりも扁桃体による好き嫌いのほうがより強い。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
嗅覚は言語的コネクティビィティが弱いためにより日常的に使われる聴覚言語よりも早くに衰えが目立つ。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
レモン、ユーカリ、薔薇、丁子#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
カレーの匂いがわからないと要注意とは逆行性健忘のこと。#カレーの匂いがわからなくなったら読む本#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
認知症、遠い新薬 エーザイが1製品の開発を中止: 日本経済新聞 https://t.co/hagPNg6oKA
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
海馬の働きは扁桃体とリンクしている。だからうつ不安パニックにでバランスは悪くなる#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
認知機能とはなにか。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
それは、視覚認知、聴覚認知、言語的符号化、エピソード化された記憶、価値という重み付け、ミラーリングな再現、創造のすべて。
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
嗅覚という機能は不思議だ。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
ワインを学ぶことで語彙が増えると、ワインそのものの美味しさまでふくよかになってくる。
多彩な言語で説明するというよりも一対一対応的にしか表現しがたいにおいはだから深く古い記憶なのだ。
#第120回日本耳鼻咽喉科学会学術集会
#嗅ぐ #臭う #匂う。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月10日
スニッフィングなのか自然の吸気なのかそこが問題だ。
#鼻から健康になる方法
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
鼻から吸って口から吐くのは人だけ?四足動物は口から吸って鼻から出してる?考えてみれば魚は口から吸ってエラから出してる。じゃ、はなは何してるの?
エラ呼吸の魚の鼻は、においを嗅ぐという役割だけに徹している。#鼻から健康になる方法 https://t.co/hOvutxXZnA
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
どんな匂いを鼻は嗅いでいるのか。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
じょ鼻器と嗅神経で受容、検知、認知している。
#鼻から健康になる方法
じょ鼻器はフェロモンを感じ取る場所。人では痕跡化していて機能していないという人もいるけど、非古典的求心経路しか通らないのでそう見えてるだけ。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
フェロモンを感じ取れないと最適なパートナーを見つけることはできない。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
少なくとも麝香の香りがわかる人は、じょ鼻器は機能してると思う。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
フェロモンの認知は言語化されない。大脳では処理されていない。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
熱帯の池に住む脳喰いアメーバが鼻から入ると5日で死んでしまうらしい。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
考えてみるに魚は口から吸ってエラから出してる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
鼻は小さくてそのうち入り口くらいになんとか水が接する程度。
#鼻から健康になる方法
匂いを言語化できなくなったらもう認知症と言っても良い。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
視覚認知、聴覚認知、嗅覚認知の中で、言語的な符号化化がいちばん稚拙なのが嗅覚。聴覚の微細で多様に階層化している言語体系にくらべると嗅覚や味覚はとてつもなく漠然としている。
#鼻から健康になる方法
じょ鼻器が機能しないと性的に自分にマッチした受胎に適した異性を見つけることはできない。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
じょ鼻器が痕跡化した理由は何だろうか?
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
ひとつにはヒトが発情期を通年にしてしまったことがある。通年発情期となりじょ鼻器を使う必要性が極端になくなった。
#鼻から健康になる方法
鼻呼吸することで鼻前庭は乾燥が進みじょ鼻器は強い刺激しか検知できなくなった。鼻をこすりつけるように嗅がないとして相手のフェロモンを感じ取れない。 #鼻から健康になる方法
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
新奇性に富んだ臭いは、種の離れている臭い。つまり、パートーナーとして、組み合わせる遺伝子として多様性があり最適と言える。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
既視感のない匂いこそが求めているフェロモンの核心。
#鼻から健康になる方法
匂いの違いは遺伝子の多様性。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
嗅ぐとは口へんがついている。嗅ぐは風味に近いのかもしれない。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
臭気漂うとは、自らよりなる大気?
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
AIは大脳を模倣するが、嗅覚はアンタッチャブルだ。 #鼻から健康になる方法
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
味と匂いが合わさって風味となる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
味覚と嗅覚は、視覚と聴覚の織りなす感覚統合よりも密接な関係にある。
#鼻から健康になる方法
ぼくらは「いい匂い」と「嫌な臭い」 と「好きな香り」と「(嫌いな)臭さ」といつもABテストばかりしている。#鼻から健康になる方法
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
嗅ぐことで取り込んだ匂いの粒子は鼻粘膜の杯細胞から分泌される粘液と繊毛によって捕捉される。外有毛細胞と内有毛細胞で音を捕捉するように嗅裂に並んだおびただしい数の4種類の嗅細胞によって匂いのパターンは符号化される。その粘液は後鼻腔から喉と口に回っていく。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
視覚と聴覚はほぼ同時に検知され認知されるのに対して、嗅覚と味覚は分単位の時間差がある。しかし、その刺激はおしてはもどす波のように繰り返し表情を変えながら刺激する。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
口呼吸として鼻の換気をなくすると鼻は乾かなくなるからじょ鼻器も元気になるのだろうか。ようわからん。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
嗅覚を鍛えるとは、味覚を鍛えるとは、まさしくワインソムリエを目指す道がひとしい。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
匂いと味に、色と形と場所を与える。
#鼻から健康になる方法
聴覚は刹那しか時間の切り取りしかできない。嗅覚とはかなり次元が違う。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
マーケティングの世界では、匂いによるブランドイメージの確立をフレグランスシグネチャーといい、ブランドカラー同様に需要な個性の一つに位置付けている。病院やすし屋は図らずも業界イメージ作り出している。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
エルメス、ヴィトン、カルティエはそれぞれの香りがある。アバクロもある。H&Mや、皆気づいてないかもしれないがUNIQLOにもある。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
仕立ての紳士服店とAOKIやスーツファクトリーの間にも違いがある。素材が匂いを生み出している。
#鼻から健康になる方法
当然ながら焼肉屋や牛丼屋もフレグランスシグネチャーの良い例。緒方洪庵の「うなぎあります」が始まりと言われる日本発のマーケティングなのです。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
土用の丑の日は、完全なるマーケティングだ。夏バテした体を滋養のつくもの食べて乗り越えようというそのメッセージは素晴らしい。だけどうなぎの本当に美味しい時期は秋から冬。いちばん痩せて美味しくない時期に売るための戦略だった。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
女性の身に纏う香水は星の数ほどあるのは、匂いが署名そのものだから。洋服のお揃いはあってもにおいはNG。匂いは多すぎると臭いに変わってしまうから。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
匂いは、呼吸をするたびに常に取り込んでいる情報。音と同じで逃げることができない。ぼくらのメンタルステートのベースライン。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
あの人はなんか違うなーとはじめてお会いした時に感じても同じ釜の飯食ってるとだんだん同じ匂いになってくる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
昨日の打ち合わせでは、匂いの話から脱線して腸内フローラで盛り上がった。腸内フローラが生み出す固有のにおいは知らず知らずにお尻から漏れ振りまかれている。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
腸は第2の脳と言われているが、脳そのものを相当な範囲でモジュレーションしている。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
色覚は、赤、青、緑の三原色と言われるが、黒人などはそこにオレンジが加わり4原色となる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
嗅覚は4原臭と言われているが、5つだという説もある。
網膜が3から4つなら、嗅覚はも4つかなと思う。
#鼻から健康になる方法
色の名前はおびただしい。https://t.co/8TJO7usRAa
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
和の色だけでもこんなにある。
さてあなたはどれくらいの数のにおいを言語化できてますか?
#鼻から健康になる方法
言語化するとは五感のネットワーク使って脳全体で記録(記名)すること。同じ事象を多彩に言語化できることはより強い記名を得たことになる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
初めてお会いした田中さんをただ田中さんとして記名するか、背の高さ、価値の色、声のトーンやリズム、洋服の趣味、口臭、体臭(腸内フローラ臭)、表情などひとつでも多くひも付けできると増えるほどにしっかり記名できる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
#鼻から健康になる方法
遺伝子もAGCTの4つ。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
#鼻から健康になる方法
記憶を頼りに思い出すときはひも付けされた情報が多いほど手繰り寄せて思い出せる可能性が高くなる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
においの記憶はそういう意味で言語化があまりにシンプルだ。だからいいにおいか嫌な臭いとかでまとめてしまっているとなかなか思い出せないことになってしまう。
#鼻から健康になる方法
学校の先生が特定の臭気を撒き散らしていると、生徒はそんな先生、嫌になってしまう。生徒が多様なら問題ないけど、生徒が均質だと先生のにおいが浮いてくる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
ナースマンが勤務するようになり、病棟にあったほんわかなオーラは消えた?
#鼻から健康になる方法
飲み会やごはんにいっしょに出かけることで腸からの思考がシンクロしてくる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
幹事がいつも同じだとその幹事に染まっていく。
幹事は持ち回りがいいのかもしれん。
#鼻から健康になる方法
小学校とか中学校と言った同じ休職食べた仲間となら「回想」は驚くほどスムースになる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
#鼻から健康になる方法
三輪先生はカレーのにおいがわからなくなったら認知症だと言っていたけど、健康でもわからない人がいるとも言っていた。ぼくは、小学校の給食カレーは嫌いな味、嫌な味だ。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
多分、認知症テスト受けるときは実際より悪く評価されるだろう(⌒-⌒; )
#鼻から健康になる方法
五感はそれぞれが共鳴し合う。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
素敵な音楽、楽しい会話、いい香りと美味しい味。適度なスキンシップ。五重奏となったとき記憶は最高位に保存される。
音楽はもっとも増感してくれると嬉しい言われるけど、においの方がホントはすごいんだよなぁ。
#鼻から健康になる方法
セクシーな香水と美味しいフレンチは完璧な組み合わせ。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
においのすごさは言語化されてないこと。へんなうんちくなしに好きなものは好きと記名できる点。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
言葉と音楽は論理と情動として区別されるが、音楽のプロになると音楽も言語的に符号化されて論理になってしまう。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
ぼくのカレーの原点は、上野のデリーのコルマとカシミール。ここ最近はいつどこで食べてもカレーじゃなかった。でも、先日、おとづれた心斎橋 #カオススパイスダイナー はまさしくぼくにとってのホンマなカレーな香りだった。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
#鼻から健康になる方法
カオススパイスダイナーのカレー食べたら、20年前のネパールに行った時の景色がフラッシュバックした。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
#鼻から健康になる方法
#鼻から健康になる方法 を考えるときは、鼻から不健康になるメカニズムを知る必要がある。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
呼吸の基本。乾燥したときは鼻から吸って口から吐く。泳ぐときや口の中が乾かないときは口から吸って鼻から出す。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
においは口に含んでから後鼻腔だ感じるほうが豊かな体験ができる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
嗅ぐと先にじょ鼻器が動いてしまう。
鼻汁は、水っぱな、青っぱな、そして、すこし白っぽい粘りっぱながある。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
青っぱなは、感染が原因。細菌感染で黄緑色の膿性鼻漏が出るようになる。昔は、そんな青っぱなたらした子どもたちがたくさんいたけど今はもうあまり見ることもない。泥ぼこりにまみれることはなくなったし、塩素の豊富な水道水のお陰であらゆるところが除菌されてるから。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
青っぱなが減った理由には、公衆衛生環境の改善のほかには、栄養の変化が言われている。戦後の高度成長期以降の欧米型なライフスタイル、肉や野菜、タンパク質とビタミン類の豊富な食事になったことも要因と言われている。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
青っぱなは、ちくのう症(副鼻腔炎)へと移行するので、兎にも角にもしっかりと治さないとダメ。青っぱなが出たら迷わすすぐに耳鼻科を受診しよう。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
青っぱなは、水っぱなや粘りっぱなの中で細菌が増えた状態。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
粘りっぱなは、鼻粘膜から産生されるムチンを含んだ粘液。透明なそれほど粘りっぽくない粘りっぱなは、生理的な鼻保護に作用してる。やや白濁した粘りっぽいのは、白血球が増えてるサイン。感染が成立する前のせめぎ合いみたいなもの。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
水っぱなは、血管から透過して染み出てきた随分。血管が炎症して血管壁に小さな隙間ができた血液の水分が染み出てくる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
水っぱなは、だから鼻内で炎症が始まってるサインと言える。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
水っぽなは、三叉神経刺激でもスイッチが入ったように滝のような鼻水を生み出すことがある。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
炎症は、ホコリや温度変化や辛味みたいな物理的な刺激でも生じるけど、アレルギー反応でも生じる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
ホコリや花粉がたくさん鼻に入ってくればもちろん其の刺激で、外に出そうと鼻水が出たりくしゃみが出たりする。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
アレルギーというのは、細胞が「羹に懲りて膾を吹く」を学習した結果。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
#鼻から健康になる方法 スチームサウナとかミストサウナとか口から吸って鼻から吐くと、そのあとしばらくは、鼻はスースーする。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
湿度100%,
口から吸って鼻から吐くと鼻の中の汚れが取れて鼻スッキリする。
カプサイシン性鼻水。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
においを感じ取るプロセス。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
末梢受容、中枢での検知(Pa)し、情意(非古典)と陳述(古典)のふたつに振り分ける。
PFCの報酬系にて判断するのだけど陳述に足る情報が少なすぎて感傷に走りやすいのがひとのにおい。
#鼻から健康になる方法
「匂いは過去の記憶を呼び覚ます。」のは、年齢とともに使う言語はどんどんとアップグレードしていくのに、ことにおいに関していうと、ぼくらの操れるにおいのことばは幼稚な語彙数にとどまっています。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
#カレーの匂いがわからなくなったら読む本
においの情報は言語的符号化が成熟していない一方で、 反復する持続性のある刺激という性質から、景色、音、声、味と言った他のモダリティを全体像で記憶しています。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
聴覚は陳述的な記憶となりがちで時間断面を切り取るうちにメインストリームな記憶だけとなってしまいます。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
視覚は全体像を捉えますが、聴覚の助けがないと前後関係は曖昧になりがちです。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
視覚と聴覚は相互補完の関係からリンクすることはとても合理的です。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
においは空間です。無指向性の空間です。しかも言語かではなく情動的ふごうかえがメイン。視覚や聴覚とリンクしてないとほとんど好き嫌いな気分のはなししかできません。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
大脳を介さず辺縁系という古い脳でだけで記憶しているので、嫌いだけど大事みたいな矛盾する情報はそこいはありません。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
鼻は常に外界からニオイを受けとり匂いか臭いかジャッジします。あまりにたくさんの匂いに囲まれているせいなのでしょう。においに対する反応は視聴覚が新奇性に反応するのとはことなり、既視感のある匂いと危険な臭いの判断が先です。#鼻から健康になる方法 #カレーの匂いがわからなくなったら読む本
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月13日
既視感のある匂とは安全な匂い。お母さんの匂い、楽しく食べた学校給食の匂い。クンクンと嗅ぐのではなく呼吸するように取り込くむにおい。安心と安全がタグ漬けされるたのがいい匂い。#鼻から健康になる方法 #カレーの匂いがわからなくなったら読む本
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月13日
くさや、ナットウ、熟成チーズ。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月13日
文化や食習慣によって、腐った臭いはなぜか◎になったりNGになったり。人種毎にそうした匂いへの感受性が違うんだと力説する先生もいらっしゃいますが今のところそんなエビデンスもなし。#鼻から健康になる方法 #カレーの匂いがわからなくなったら読む本
学習なのです。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月13日
匂い、臭い。嗅ぐ、ニオウ。
どんな匂いを鼻は嗅いでいるのか。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
じょ鼻器と嗅神経で受容、検知、認知している。
#鼻から健康になる方法
じょ鼻器はフェロモンを感じ取る場所。人では痕跡化していて機能していないという人もいるけど、非古典的求心経路しか通らないのでそう見えてるだけ。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
フェロモンを感じ取れないと最適なパートナーを見つけることはできない。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
少なくとも麝香の香りがわかる人は、じょ鼻器は機能してると思う。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
フェロモンの認知は言語化されない。大脳では処理されていない。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
熱帯の池に住む脳喰いアメーバが鼻から入ると5日で死んでしまうらしい。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
考えてみるに魚は口から吸ってエラから出してる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
鼻は小さくてそのうち入り口くらいになんとか水が接する程度。
#鼻から健康になる方法
匂いを言語化できなくなったらもう認知症と言っても良い。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
視覚認知、聴覚認知、嗅覚認知の中で、言語的な符号化化がいちばん稚拙なのが嗅覚。聴覚の微細で多様に階層化している言語体系にくらべると嗅覚や味覚はとてつもなく漠然としている。
#鼻から健康になる方法
じょ鼻器が機能しないと性的に自分にマッチした受胎に適した異性を見つけることはできない。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
じょ鼻器が痕跡化した理由は何だろうか?
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
ひとつにはヒトが発情期を通年にしてしまったことがある。通年発情期となりじょ鼻器を使う必要性が極端になくなった。
#鼻から健康になる方法
鼻呼吸することで鼻前庭は乾燥が進みじょ鼻器は強い刺激しか検知できなくなった。鼻をこすりつけるように嗅がないとして相手のフェロモンを感じ取れない。 #鼻から健康になる方法
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
新奇性に富んだ臭いは、種の離れている臭い。つまり、パートーナーとして、組み合わせる遺伝子として多様性があり最適と言える。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
既視感のない匂いこそが求めているフェロモンの核心。
#鼻から健康になる方法
匂いの違いは遺伝子の多様性。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
LGBTは、生物学的には、人種のるつぼ、匂いのクラッター化か、鼻アレルギーなどに伴うじょ鼻器の無能化という仮説で説明できるだろうか?
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
嗅ぐとは口へんがついている。嗅ぐは風味に近いのかもしれない。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
臭気漂うとは、自らよりなる大気?
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
AIは大脳を模倣するが、嗅覚はアンタッチャブルだ。 #鼻から健康になる方法
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
味と匂いが合わさって風味となる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
味覚と嗅覚は、視覚と聴覚の織りなす感覚統合よりも密接な関係にある。
#鼻から健康になる方法
ぼくらは「いい匂い」と「嫌な臭い」 と「好きな香り」と「(嫌いな)臭さ」といつもABテストばかりしている。#鼻から健康になる方法
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
嗅ぐことで取り込んだ匂いの粒子は鼻粘膜の杯細胞から分泌される粘液と繊毛によって捕捉される。外有毛細胞と内有毛細胞で音を捕捉するように嗅裂に並んだおびただしい数の4種類の嗅細胞によって匂いのパターンは符号化される。その粘液は後鼻腔から喉と口に回っていく。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
視覚と聴覚はほぼ同時に検知され認知されるのに対して、嗅覚と味覚は分単位の時間差がある。しかし、その刺激はおしてはもどす波のように繰り返し表情を変えながら刺激する。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
そのアメーバの水を飲んでもそれは大丈夫らしい。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
考えてみれば泳ぐときは口から吸って鼻から出している。
魚は口から吸ってエラから出している。鼻から吸ってるのは人くらいかもしれない。
口呼吸として鼻の換気をなくすると鼻は乾かなくなるからじょ鼻器も元気になるのだろうか。ようわからん。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
嗅覚を鍛えるとは、味覚を鍛えるとは、まさしくワインソムリエを目指す道がひとしい。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
匂いと味に、色と形と場所を与える。
#鼻から健康になる方法
あと時間(ビンテージ年)も与える。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
聴覚は刹那しか時間の切り取りしかできない。嗅覚とはかなり次元が違う。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
マーケティングの世界では、匂いによるブランドイメージの確立をフレグランスシグネチャーといい、ブランドカラー同様に需要な個性の一つに位置付けている。病院やすし屋は図らずも業界イメージ作り出している。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
エルメス、ヴィトン、カルティエはそれぞれの香りがある。アバクロもある。H&Mや、皆気づいてないかもしれないがUNIQLOにもある。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
仕立ての紳士服店とAOKIやスーツファクトリーの間にも違いがある。素材が匂いを生み出している。
#鼻から健康になる方法
当然ながら焼肉屋や牛丼屋もフレグランスシグネチャーの良い例。緒方洪庵の「うなぎあります」が始まりと言われる日本発のマーケティングなのです。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
土用の丑の日は、完全なるマーケティングだ。夏バテした体を滋養のつくもの食べて乗り越えようというそのメッセージは素晴らしい。だけどうなぎの本当に美味しい時期は秋から冬。いちばん痩せて美味しくない時期に売るための戦略だった。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
匂いは、呼吸をするたびに常に取り込んでいる情報。音と同じで逃げることができない。ぼくらのメンタルステートのベースライン。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
あの人はなんか違うなーとはじめてお会いした時に感じても同じ釜の飯食ってるとだんだん同じ匂いになってくる。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月11日
#鼻から健康になる方法
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
日耳鼻ランチョンでお話をお聞きしてさっそくキンドル版を入手した。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
#カレーの匂いがわからなくなったら読む本
40万種類の匂いを400個のレセプターで処理しているらしい。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
内有毛細胞は2500個で20〜20000hz処理している。言語は日常で1万語、専門含めて5万語くらいの種類がある。40ヶ国語なら語彙数は40〜200万くらいはあることになる。
#カレーの匂いがわからなくなったら読む本
においの種類とは言語的符号化という意味だから、400個のレセプターでも少ないとはいえないのじゃないかと思った。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日
音声の場合も20〜20000のうちの250〜4000くらいまでしかつかっていない。おそらく400〜500しか使っていない。
— 聴覚評論家 中川雅文 (@masafummi) 2019年5月12日